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書き溜めの集積場

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平等院鳳凰堂、内部に橋あった?明治時代の図面に記載

www.asahi.com 平等院が元の名を宇治殿と呼ぶ。その主であった藤原道長に最近は興味ある。彼の日記の講義を聞けば、如何に面倒くさがりでいいかげんな人だったかが分かる。だけど、それが愛嬌となっており、実にお茶目な感じの人という印象だ。 伊周とは暗殺…

「るろうに剣心」和月伸宏の書類送検で連載中の北海道編は… 

news.biglobe.ne.jp 感心した!このニュース記事が正しいならば、警察発表がその通りなら、小学校高学年から中学2年生くらいまでが好きだったという彼は、自分の作品の中に、それをおくびにも出さずあれだけの傑作を描き続けたという事になる。 素直にコミッ…

見た目が最強にカッコ良い!ガンダムランキング

ranking.goo.ne.jp かっこいい、という言葉は4-5才児の口からも出てくるもので、人間の認識能力のかなり根源的なところにある感情であることは間違いない。 ルネサンス期の絵を見ていても、キリストでは満足できず、天使という題材こそがかっこいいと感じ…

まるで異国のお嬢様! のん、岩手県産米「金色の風」CMで金髪の美少女に

nlab.itmedia.co.jp その者あおき衣をまといて金色の野に降りたつべし を思い出した。でもこれ瑞穂なんだ。 なぜナウシカは麦だと思うんだろう。そういえば宮崎駿の作品には瑞穂を描いた作品がない気がする。たとえそれが水田であっても、雰囲気としては麦畑…

「けものフレンズ」監督降板騒動、関連企業に飛び火

www.nikkansports.com 不買運動は資本主義に則った合理的な行動ではある。コンテンツに対する資本の流動の主体が企業にある以上、企業への圧力がコンテンツに与える影響は皆無ではない。 だが、ネットでの話題や動向が一般社会の動きと関連に連動していない…

『HUNTER×HUNTER』次週から休載 作者「年内にもう1回復活します」

nlab.itmedia.co.jp 「日清食品様に復活賞として、どん兵衛いただいたので年内にもう1回復活します」 次週から休載という一文に違和感がある。例えば、日食が起きた後に、数分後から太陽が輝きます、と言われたらなんか違うと思う。アマテラスは隠れている方…

実写『ハガレン』本田翼、ディーン、本郷奏多らのビジュアル初披露

www.oricon.co.jp 異なる世界観を表現する漫画と映画。まったく同じストーリー、登場人物であってもそれを支えるリアリティは全く異なる。例えば、牛乳という同じ素材を使ってもチーズとプリンでは全く違うのと同じである。 更にはシェフの数だけ素材の扱い…

宮崎駿監督からの教えを胸に乗り越えたい…米林宏昌監督が『メアリ』初日に決意

www.cinematoday.jp なるほど、この映画の副題が、「僕はどうやって宮崎駿を乗り越えたか」とか、「僕が宮崎駿と訣別した日」だったら、俄然と興味が見たくなる。 如何に困難を乗り越えたか、というテーマは確かに映画になる。それが自分自身と重なるなら尚…

和月伸宏「武装錬金」文庫化!全巻に12ページの描き下ろし番外編を掲載

natalie.mu キャラクターは悪くないのに、るろうに剣心と比べると、いまひとつ魅力がなかった記憶がある。あの作品にあって、この作品にないものはなんだったのか。もちろん、それが分かるくらいなら、誰も苦労などしない。 スターシステムは一度構築された…

下手な人はビビり・批評家・完璧主義・腰が重い・頑固。専門学校講師に聞く物語づくりの上手い、下手とは?~下手の研究①

news.nifty.com そんなに魅力ある主人公の作り方を知っているなら、自分がやってみればいいじゃないか、代表作は何があるんだ、という議論はよく起きるものである。 こうすれば作れますよ、というなら、自分でやってみればいいじゃないか、という話である。…

「聖戦士ダンバイン」富野由悠季監督のコメントを公開 若本則夫のPV第1弾も配信中

『ダンバイン』が10年とか20年経たないと認識されないっていうのも、当たり前だと思っている。それこそ今でも好きになってくれる人がいるとか、子供心に観た記憶が今になってはっきりと、ああいう存在っていうものもアニメだったらあるよねとか、ファンタジ…

高畑勲監督「『火垂るの墓』では戦争は止められない」必要なのは理性

映画で戦争は止められない。そのはその通りと思う。だから「戦争がどうやって起きるかを学ぶことが、それを止めるための大きな力となる」は全く正しいと思うわけだ。 だから不思議なのだが、沖縄に軍隊が駐留したから沖縄戦が起きたという考えには納得できな…

映画「この世界の片隅に」は日常系アニメ たとえ戦争中でも生活は続いている

戦争中も生活が続く。という話がアニメの中の出来事であったり、押井守の映画の中に閉じられている事に奇妙な感触を得た。 これだけのテーマを語るのに完全に日本の中に閉じられている。興味は生活でも戦争でもない。作品を分析したいという思いだけなのだ。…

破壊の魅力を描くアニメーション 宮崎駿と庵野秀明、そして『アングリーバード』

面白い記事かな、と思ったら、【戦いは正当防衛と呼べるが、敵の街を破壊するという行為を爽快に描くところまでやってしまうと、その描写が暴力礼賛、報復礼賛】 という話に集約していた。 それがシンゴジラのシーンであれ、巨神兵であれ、同じ類型があると…

宇宙戦艦ヤマト2202

2199での造形のすばらしさを考えれば、さらばの地球艦隊戦というのは、これはもうどこまで素晴らしい映像にするかが最も重要だろう。 2199の地球艦隊を日露戦争だとすれば、さらばの艦隊は、まさにWWIIのそれである。艦隊戦という限りは、立派な海戦…

日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議

日本文学なんて、人間失格程度につまずくような知性に文学賞あげちゃう程度で、あれで人生なんて言葉を語っちゃいけないと思う。 日本文学のほとんどすべてが性欲と気位だけで成り立っているようなもので、ほとんど意味などない。 正しくは、 読書に、文学を…

『シン・ゴジラ』最速レビュー!現代日本に現れた完全生物を媒介にする“現実 VS 理想”物語

www.oricon.co.jp これを読む限り、シンゴジラは、ごく普通の危機管理サスペンスと呼べそうである。日本では快挙かもしれないが、ハリウッドには(実写でもドラマでも小説でも)幾らでもある。それこそ売っているほどある。 日本だとこういう政治を含めたパ…

『バケモノの子』細田守監督、プロの声優を使わない意外な理由

細田守の作品はなんどか見たことがある。面白くないわけではないが、特に心に残るものではなかった。その理由が分かった気がした。 「技術でお芝居をするのではなく、存在感、人間性などで表現してもらえる方」 お芝居とは技術でするものであって、技術でし…

声優と女優……唯一無二のポジション確立した戸田恵子

サル顔でイモ俳優の小栗旬くんは、止め絵ならば抜群の存在感を示すのだが、もう動いたら問題外の大根で、この演技に耐えられるならば、どんな邦画でも面白く見られるだろう。 動いた演技は腐っている小栗くんだけれど、それでも映画の主演を張れるのは、彼の…