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書き溜めの集積場

politics

拉致被害者、帰国から15年 北朝鮮情勢「不安覚える」

www.asahi.com 国の政治家の発言はいざ知らず、担当省庁の本音は早く死に絶えるだけの時間が経過する事にあるのは間違いない。それに反論する人する人がいたとして、では取り戻すための具体的なシナリオを提示してくれと言われたら何も出てくまい。 3つ、4…

ヒトラー政権は普通選挙で誕生した。大衆社会はなぜナチスを支持したのか?

thepage.jp ナチスの問題を、それがドイツ中を席捲したという点に着目していてはダメだと思う。 1932年7月ドイツ国会選挙における国家社会主義ドイツ労働者党 (NSDAP) の得票率は37.8%。議席数230は全体608のうちの約1/3。 この選挙の投票率は84%。よってド…

麻生氏「武装難民来たら射殺か」=半島有事対応で

www.jiji.com 有事の際に発生する難民について、日本単独で処理するなどありえない。隣国である中国、ロシア、韓国、日本、などが当事者となって話を進める事になるだろう。 難民の発生は、もちろん、長期的な紛争などによって起きるのであって、北朝鮮との…

「手出しすれば米本土が火の海」北朝鮮、制裁決議に反発

www.asahi.com 我が国はどんな制裁や圧力も水泡に帰すようにする。敵対勢力は、制裁と圧力で驚かせないと知るべきだ。米国が核と制裁で手出しする日には、米本土が想像もできない火の海の中に陥る。 戦争が更なる激戦を迎えようとしていた1945年、鈴木貫太郎…

「私は多様性の象徴」民進党・蓮舫代表、二重国籍問題で18日に会見

thepage.jp もちろん、この写真を選んでいる時点で THE PAGE の記者には悪意がある。さて、彼女の国籍に疑義を出している人は、日本という国家が国籍さえ確認せずに国政に立候補させると信じているのだろう。と考えるのは陰謀論の読みすぎか。 我が国の官僚…

IS、攻撃に女性や少年動員 イラク軍の楽観ムード一転

www.asahi.com 70年、だが70年でここまで進んだのかと感慨がある。 アスカリ大尉は「住民とIS戦闘員の識別が非常に難しくなった。住民の人命尊重のため、作戦の進行速度を落とさざるを得ない」と話した。 進行速度を落とすのには強いジレンマがある。目の…

総裁派閥の没落、新麻生派「志公会」が発足、加計や女性宮家めぐって官邸と火種も

dot.asahi.com 7月2日の大敗戦を最も強く受け止めたのは民主党の蓮舫代表であった。たった5議席、いくら劣勢とはいえ、この数字には深刻な意味があった。共産党と比べても半分。自民党の1/4。ランチェスター2乗則に従うなら全滅といってもよい。解党。そ…

イラク首相「ISは終わった」 ヌーリ・モスクを奪還

www.asahi.com ISが17世紀の力学、価値観をそのままに出現した背景には、どうも子供を中心とした社会形成があるらしい。アフリカの少年兵を見るまでもなく、ドラッグとセックス漬けにした少年兵は極めて危険なのである。 だが、そうなるように指揮を執った…

IS忠誠組織幹部ら死亡か 比南部「テロリスト40人」

www.asahi.com ISを考えるとき、別にどこかに国を作り立いとか、イスラム教に厳密に(彼らの解釈で構わないのだが)運営したい、などは理由としては妥当と思われる。 では問題はどこにあるかといえば、人身売買を公認したり、近辺の人間を奴隷扱いするメンタ…

マー君の言語問題が全米に波紋。ダルビッシュは?

thepage.jp 特定の言語が話せないと、スポーツをする上で障害になる、と考えるのが正しいか、どうかは決定的ではない。しかし、まったく言葉の通じないペアを作っても不利である、という点は極めた確からしい。 言葉の壁は不利になる、その考えの延長線上に…

岡山県民「ウィンカー嫌い」の理由 だったらプチプチで包んじゃえ?

左折レーンで左に曲がることが分かっているのだから、いちいちウィンカーを出さなくてもいいじゃないか。 という意見があることは知っている。それを聞いたとき、その人に対する評価は次のふたつ以外はあり得ない。 ひとつ。左折レーンにいる人は必ず左折す…

放送法「合憲」、金田法相が意見書=NHK受信料訴訟―最高裁

こんなもの裁判するだけ時間とお金のむだ。日本の司法制度は劣化どころか、もう壊滅しているのだから、合憲以外の判決を出すわけがない。最高裁判所の裁判官が、こういう問題について深く考える能力があるとなど、考えられない。 放送法が憲法の定める契約の…

なぜ、今の子供には塾が必要なのか? 学校教育の現場に異変あり

塾の本懐は、個性の尊重であろうかと思う。個性である以上、塾には色々な形態があったよい。その性質を拡張することで、現在の塾の機能が、ほとんど就職支援機構の一部に組み込まれている事も別に悪くはない。 だから日本の教育システムを見れば、企業や官庁…

こども園襲撃 男が殺意を否認

後から、殺意はなかったとか言い出すから、こういう事件は、その場で射殺するのがいいんだよ、という考えもあるが、そうすると、事件の背景が調べられないというのも困った事なのである。 これが一過性ならば、それでも構わないだろうけど、もし社会的な深い…

自白強要は仕方ない? 高校生7割が肯定的 1千人調査

今の高校で憲法原論が講義されているかは知らないが、割と順当な判断ではないだろうか。それは理念と現実の境目における穏当な判断力というものが備わっているという話である。 「法の支配の理解が浸透していないのは、法は人々の行為を規制し、違反すれば罰…

象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢

うなぎといい象牙といい、日本の官僚が向いている方向が、世界であるとか、地球としての向かうべき方向ではなく、あくまで国内の産業を延命でしかない事の証拠のような話である。 当然ながら象牙は禁止すべきだし、密猟者への罰則も厳しくすべきである。と、…

中国公船4隻が領海侵入=今年3回目―沖縄・尖閣沖

はて、中国の要求は何であろうかと考えてみる。 ひとつに先の大戦の敗北は貴重な教訓であって、それと同じ状況を作ることができれば、自発的に倒れてくれるというのは基本戦略としてあるだろう。かつての日本はその明治維新の早い時期からロシアがやばいとい…

戦争はなぜ起こるのか? 意外なところにあった「究極の原因」

よくわからないが、戦争の原因が言葉であるというのは、戦争の原因は人間である、というのとそれほど変わっているとは思えない。 そりゃ正しい言葉であるが、一般的に空は青いというのと50歩百歩な言葉に思える。 もちろん、「所有」、「言葉」、「アイデ…

舛添前都知事 所得報告 総額は3074万円 15年分

mainichi.jp 最近、プロの定義とは、負けっぷりが絵になること、だと思い始めた。 都知事を続けさせてくれれば、金など要らぬ、といった割に、できないなら、金はもらう、という行動の負けっぷりは悪いと思う。 ドラマならどっちかと言えば、敵役のそれだし…

野中広務氏、自民復党を決定

長く政党政治が続いていると思っているけれど、実は日本の政党政治は、戦前のが破壊しつくされたので、戦後の歴史しかない。 戦後の多くの支持を得た自由民主党が長く与党であったのだが、思うに、政党というのは、最初に支持を得た人たちを決してないがしろ…

プログラミングの小学校必修化検討で議論勃発

日本の教育の原点は兵隊さんを作る事にある。これはよく言われる一般論である。そのお陰で日本では優秀な兵隊がたくさん生まれたが、残念ながら優秀な将校は皆無であった。それが先の戦争の結論であろう。 無能な将校にしては、日本はよく戦った。ひとえに兵…

中曽根元首相、「自主憲法」制定訴え

くだらない人間である。もちろん、この世界は言論の自由があるから、どのような意見を持とうが構わない。それをどう表明しようが自由である。 しかし憲法という国の根幹に関して、98歳、現生に留まれる時間もあと20年しかない人間が、憲法の改正ではなく…

茂木健一郎「国会前で『FM東京』を歌った理由」

茂木健一郎ごときに感動するような知性は劣悪なのであって、そうはなるまいとずっと思って生きてきた。 しかし、彼の文章は、習字のお手本になるくらいには、いいものである。仮に、中身は空っぽでも構わないじゃないか。 この人の文章の魅力は、茂木健一郎…

「死刑は人権侵害以外の何ものでもない」 世界140カ国で廃止、取り残される日本の課題

この人は死刑は廃止だという。では事件が発生して現場で射殺したのは死刑ではないからいいというのだろうか。死刑とは決められた手続きの上での量刑であって、賛否はあるし、当然冤罪という問題が打ち消せない。それでも法をいつ出すしているわけではないし…

X2がついに初飛行! 日本の国産戦闘機開発に警戒する中国

他国の軍事的脅威を訴える時、その理由を推測すれば、それは予算の獲得しかない。少なくとも訴える側の本音はそこにあるのであって、それを聞いた側が恐怖を感じようが、敵対心を煽ろうが実は関係ないのである。 つまり、ステルス性に関していえば、米軍が最…

結局のところ、日本の「武士道」とはなんなのか=中国メディア

その内容が思ったよりも充実していた。武士の発生から、その変遷を、歴史の流れの中で押さえていて、驚愕した。 日本人である我々は武士道を知っている、または分かっていると思っている。当然だが、武人というのは飛鳥時代よりも前から居たし、天皇中心の政…

波紋広がる…校長「義務と言ったのではない」 吉村市長「優劣つけるものでない」 麗澤大・八木教授「言葉狩りになると建設的な議論ができなくなる」

この話を聞いて、まっさきに思い出したのが、柳澤伯夫の「産む機械」発言だ。機械といえば、普通は機械の体であって、人々の垂涎の的なのだが、この世界では違うようだ。機械の体をもらえるのは喜ばしいが、生身を機械と扱われることは受けがたい。 そうかと…

CGで裸の女児、児童ポルノか芸術か 裁判で争点に

なぜ芸術か犯罪かという区分けになるのだろうか。 例えば、どっかから浮浪者を拉致してきて、折に入れて、これが芸術です、とやってもいいわけである。人間の虚偽性だの、悲哀を表現する手段として、現代芸術なら別にありである。 中には、それらに対して、…

「刑軽すぎる。遼太の命軽く扱われている」

法が変わるのは一番最後というのがふつうだろう。よって少年法の改定、重犯罪については、未成年でも死刑にするという流れは、まず、世論の後押しによって、司法が決断しなければならない。 しかし司法の独立は極めて強く保障されているので、バカであれ、ク…

失われる「安かろう悪かろう」「安物買いの銭失い」の精神

呉智英の面白さは、特異な視点にあると思う。だけれども、特異なだけでは不十分であって、その切り口をユニークなユーモアで表現することだろう。ユーモア8割、主張2割くらいな所にあった。 あった、と思うのは、学問にまじめになりだしたころから、フザケ…