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書き溜めの集積場

4人以上産んだ女性表彰」自民党山東氏の発言が大炎上 ナチス「母親十字章」やソ連「母親英雄」思い出す人も

news.careerconnection.jp

 

本気で子育て支援したければ、必要なのは勲章ではない。お金だ。というわけで政治的にサポートするなら、減税か給付しかありえない。勲章だの表彰だのは、新しい天下り先のポストを用意するだけの制度である。

 

国家は奪う(税金)方は得意でも、その逆は不得意だ。マイナスの税金と言ってよい給付などもっての他だろう。その制度設計だけで、どれだけ大変であることか。

 

それと比べれば表彰はお手軽だし予算も僅かだ。それでいて国民への敬意が払えるなどという考えが頭をよぎる。普通はよぎっても、2~3分、どれだけ長くても一日でも考える頭脳を持っていれば、ちょと無理かな、効果も期待薄だし、と考えつくはずである。

 

思ったことをすぐ口にする人は嫌いではない。だけど、馬鹿は嫌いだよ、という話に尽きるのだが、それでもこの政治家は、発言の内容はどうであれ、自分が少子化について意見を持っているという自負だけは強められたであろう。

 

官僚たちもこの人が少子化問題について理解があって、深い考えを巡らしていると持ち上げれば御すのは楽だぞ、と思うはずである。

 

とここまで適当に書いたが、この方、御年75歳である。当選回数7回の最長老の政治家である。よくもまあ、今まで政治の世界で生きてこれたものだ。という事は、僕たちの知らないところで、いろいろとご苦労されたはずである。それには感謝しなければならない。

 

だが心配はいらない。これだけの政治家なら勲章もかなりいいのが貰えるはずである。いや、もう貰ったかな。いずれにせよ、政治家とは名誉職である。だからそれが最高の栄誉なのだ。どうして そこが母親とは違うのだという事が分からないかな?

 

というわけで、やっぱりこのセリフに尽きるのである。なんだ、お前もムガベと同じ口か。