2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
internetcom.jp この世界は戦線を拡大することで混乱の中に勝機を見出す戦法が結構有効で、囲碁や将棋の世界だって、最後はそういう手に打って出る場合がある。 という訳ではないだろうが、毎日新聞は分かりやすさという点で意訳や解釈を多用するのは常識で…
www.asahi.com よく分からないけど、気になるのは二点。 シートベルトの出発前のチェックは分かるけど、着陸後の注意はどうなんだろうか。安全上必要というルールは当然理解するとしても、着陸した後の移動時にも事故はそう頻発するんだろうか。 ま、頻発し…
mdpr.jp 高畑充希を最初に見たのはどこだろうか。ああそうだ。バファリンルナのCMだ。「痛いと私はブチャくなる」「痛みに負けルナ」。 そのあとはどこだ。「過保護のカホコ」か。これはいまひとつで「DESTINY 鎌倉ものがたり」で存在感が高くなった。 でも…
www.jiji.com 不正は詳細を知らなければコメントできないし、その背景まで考えればさらに口数は少なくなる。もし自分がその現場にいたら、どのような行動を取ったかと想像すれば、何も言えない。 だが、問題はそこではない。Oリングと聞けば、エンジニアなら…
news.careerconnection.jp 本気で子育て支援したければ、必要なのは勲章ではない。お金だ。というわけで政治的にサポートするなら、減税か給付しかありえない。勲章だの表彰だのは、新しい天下り先のポストを用意するだけの制度である。 国家は奪う(税金)…
www.asahi.com 平等院が元の名を宇治殿と呼ぶ。その主であった藤原道長に最近は興味ある。彼の日記の講義を聞けば、如何に面倒くさがりでいいかげんな人だったかが分かる。だけど、それが愛嬌となっており、実にお茶目な感じの人という印象だ。 伊周とは暗殺…
news.biglobe.ne.jp 感心した!このニュース記事が正しいならば、警察発表がその通りなら、小学校高学年から中学2年生くらいまでが好きだったという彼は、自分の作品の中に、それをおくびにも出さずあれだけの傑作を描き続けたという事になる。 素直にコミッ…
www.asahi.com この問題は、海外のニュースでは結構やっているが、日本のニュースではあまりお目にかからない。ま、ニュースをあまり見てないからなんだけど。 この事件の海外での評価は、ジェノサイドであって、久しぶりの民族浄化である。どれくらい久しぶ…
www.oricon.co.jp 映画の扉を叩いてから12年。少しずつ必死に、その扉をこじ開ける中で、ほんとにたくさんの言葉に出会いました。温かい涙が心からあふれる言葉もあれば、冷たい何かが心をえぐる言葉もあった。いつの間にかでこぼこな心になっていましたけど…
mainichi.jp シリアルキラーというのは何年もかかって偶然に逮捕されるものだと思っていた。アメリカの事例を詳しく知っているのではないが、有名なのはそういうのが多い。日本でも監禁していた犯人が見つかるまでに何年もかかっているなどの事例がある。 実…
nlab.itmedia.co.jp 不思議なもので出会いの時期というものがある。その時期を逃せば全く違う印象を受けてしまうのだ。 特に出会った時の年齢や精神状態はとても重要なファクターだ。年寄には面白味のない番組でも、若い人には楽しくてしょうがないなんての…