成海璃子『無伴奏』予告編

ただの劣化版 AV のくせに、芸術面する日本映画は本当にやめてほしい。成海璃子のセックスシーンがどうであれ、映画が下らないのだから見る気が起きない。もちろん、最初から見る気はこれっぽっちもない。

 

だいいち、ぽっちゃりしていない成海璃子のどこが魅力的なんだと問いたい。役作りで、きちんと体重を落とす彼女のプロ根性はプロボクサー並みの立派さだと思うが、ぷるんぷるんとする彼女のお腹の肉が見たいのであって、余計なことをするな、この腐れ監督がと言いたい。お前には女の魅力のノの字も分かってない。

 

そもそも論として、この程度の世界観のくせに、どれだけの人間が描けるというのか。ぽちゃっとした成海璃子を使わないくせに、映画だの、芸術だの、衝撃作だの、戯言である。濡れ場に頼る以外何もできない無能、この小心者の低能が。日和っただろ、お前。

 

ぽっちゃりしてタバコを吸う成海璃子は、まるで樹木希林みたいな雰囲気があって、上手く育てばいい女優になるという予感がある。それをバカが、下らないゲス根性で減量させて下手くそなベットシーンをやらせる。

 

女優に AV の真似事をさせて喜んでいるだけの脳足りんが、予算がどうの、公開先への気配りがどうの、言い訳をかます。そういう世俗にまみれただけの下種が、監督を名乗ってるんじゃない。

 

日本映画など才能の欠落である。AVの下請けである。下らないの代名詞である。

 

あー、しかし、成海璃子ちゃんはかわいいである。