「死ぬまで働け」・始発まで待機… ワタミ、当時の実態:朝日新聞デジタル

この世界のクズ代表のひとりである渡辺美樹が謝罪したんだって?おいワタミ、本当に最も重い責任があって、反省しているなら、いますぐ、そこのドアから飛び降りてみろよww(と誰もがいいそうな事を言っておく)。

 

もう、こいつが嫌いだから、この事件はとても嬉しい。だから言っておきたいのだけど、こういう奴はもっと徹底的に追及すべきで、本当は和解程度では甘い。業務上過失致死で犯罪者にすべきで、民事でも訴えて財産もぜんぶ吐き出させるべきなんだ。

 

今回の反省だって、結局、みんながワタミをボイコットして、倒産の瀬戸際に追い込んだからしたのであって、もし、こいつが今でも売り上げうはうはな状況なら決して謝罪などしなかった。そういう人間じゃないか。

 

つまり、心底の反省などありえない。その本質にあるのは、金、金、金。傲慢で、尊大で、鬼畜で、金亡者な心性しかない。それを多くの人が批判し、ボイコットし、嫌悪し、告発し続けて、やっとここに来た。

 

どれくらい遅いかと言えば、エアバックの高田が謝罪するよりも、もっと遅い。そういう世論に対しての鈍感さだけでも、彼にはビジネスセンスがない。では何が彼の成功を許したのか。

 

錯覚の科学('14)の菊池聡の講義によれば、平均への回帰の錯誤というものがある。たまたま成功した人がいれば、その人は次第に平均へと向かうのだから、業績は下がって行くものなのである。

 

しかし渡辺美樹はバカだから、自分の能力が高いと思った訳だ。それで成功した、こうしたから成功したという自己撞着、自己錯覚に陥った可能性が高い。

 

その誤謬には自分自身では気付けないだろうし、今でも気づいていないだろう。彼にとっては世間の逆風に対するへりくだった態度に過ぎない訳である。

 

だから、ここで手を緩めるべきではない。倒産までワタミボイコットを続けるべきだ。もう、辺りを見回して何もない。それでも居酒屋に入りたい。そういう時だけ、屈辱に耐え、苦悩を忍び、唾棄しながらでなければ入店してはいけない。そういう類の店だ。

 

こういう人間が政治家になれたことはまぁ仕方がないとして、おそらく自民党内でもうだつが上がらないでいるんだろう。その根拠は名前をとんと聞かないから。まぁ、新聞もテレビでも見てないからという理由なのでこれは結構、薄弱な理由だ。

 

でも、何をやっているとしてもどうでもいい。なぜなら嫌いだから。もう、フランチェスコの回心くらいしない限りは、これは断固継続である。

 

だいいち、ゴルフスイングがみっともない。いや、あれは別の人だったか。